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社会福祉法人志の波会 春岡保育園様

 

“ 半世紀にわたり世代を超えたお付き合い”長く働き続けられる職場づくりをともに目指して。

春岡保育園
園長 横尾 創太郎 様

 

◆お客様のご紹介

社会福祉法人志の波会が運営する春岡保育園は、子どもたち一人ひとりに向き合い、地域とともに歩んできました。前身である名京保育園は昭和27年に設立。その後、昭和60年に社会福祉法人志の波会を設立し、春岡保育園が開園しました。定員は80名、職員は約20名が在籍しています。その他、春岡夜間保育園、たかばり北保育園のあわせて3園を運営しており、全体で約50名の職員が保育に携わっています。地域や保護者としっかりと連携しながら、一人ひとりの個性を尊重した質の高い保育を提供しています。

 

◆お客様の声

半世紀にわたるお付き合い

──亀井労務管理事務所とはいつ頃からのお付き合いでしょうか。

長いお付き合いになります。春岡保育園の前身である名京保育園は、私の曾祖母が当時の教会長さんから引き継ぎました。そこから祖父が受け継ぎ園長をしていた時代の、昭和60年頃、春岡保育園が開園する少し前からお付き合いがあると聞いております。当時は労使交渉が活発だった時代背景もあり、労務管理について相談によく乗っていただいていたようです。

──亀井事務所を選んでいただいた理由はご存知でしょうか?

祖父から聞いた話ですが、最初は当時の所長である亀井節子先生に担当していただいていました。節子先生は、名古屋でいち早く女性の社労士として活躍されていて、テレビなどで度々出演されていたのを目にしたそうです。当時、亀井事務所さんの事務所が当園からとても距離が近く、祖父はよく自転車でお伺いしていたようですね。そこから半世紀にわたってご指導いただき、とてもありがたいです。

──こちらこそ、長い間お付き合いいただき、ありがとうございます。現在は、どのようなことをご依頼いただいていますでしょうか。

手続き全般と相談業務をお願いしています。あとは定期的に行われる監査や国の新しい制度に合わせて、就業規則の見直しも頻繁に行っています。規定関係も、その都度相談に乗っていただき、全てお任せして作成してもらっていますね。

──普段のやりとりはどうやってされていますか?

電話で相談することが多いです。困ったことや不安なことがあれば、すぐに対応してもらっていますし、何かあれば園まで来ていただけるので、とても助かっています。

 
担当者の「大丈夫」のひと言で安心できた

──現在は野嵜が5年ほど担当させていただいておりますね。

もう5年になりますか。いい意味でとても長く感じますね(笑)。相談しやすいですし、いつもしっかり対応いただけるので、ついつい野嵜さんに頼ってしまいます。

私が亀井事務所さんと直接やり取りをさせていただくのは、園長補佐という役職についてからになります。それまでは、保育士として勤務をしていたため、事務の仕事には不慣れなこともあり、前任の担当の方にもいろいろと相談に乗ってもらっていましたね。

──亀井事務所に依頼してよかったなと感じることはありますでしょうか。

もちろん「安心」のひと言ですよね。分からないことや不安なことも、いつも話を聞いてもらっています。やはり、昨今様々な改革が進んでいる中で、組織を率いる立場として迷いや不安を感じることもあります。そんな中で、相談をするといつも的確なアドバイスをいただけますし、しっかりサポートしていただけるので安心できます。

──野嵜とのやり取りの中で、印象に残っていることはありますか?

春岡保育園には現在、職員が20名ほどいます。たった20人ですが、されど20人。皆さんそれぞれの考え方や想いがありますので、私と職員の間で意見のすれ違いが生じることもあります。そんな時に、野嵜さんに、話し合いの進め方をアドバイスしていただいたり、あらかじめ丁寧な書類を作成して、目を通して確認するだけの状態にしてくださったり、とても助かりましたね。

そのような問題が生じている状況ですと、不安を感じることも多くありました。そんなときに、野嵜さんが電話で「もう大丈夫ですよ」と言ってくださり、そのひと言にどれだけ救われたことか。こちらの状況をくみ取って、先回りして動いてくれるので、本当に感謝しています。

 

これからも職員が働きやすい環境を目指して

──女性が多い職場かと思いますが、特有のお悩みはありますか。

どうしても女性が多いので、産休育休の期間が複数の職員で重なると、その手続きでバタバタしてしまうことがあります。法改正も毎年のようにあり、ついていくのが精一杯です。そういった事務手続きをするのも、園長の大切な仕事ですが、保育の仕事に集中していると、細かい手続きまで十分に注意が行き届かないこともあります。その点、手続きはすべて野嵜さんにお任せしているので、安心して業務に集中できます。必要な書類も多く、つい忘れてしまうこともありますが、そのたびに催促やフォローをしてくださるので、とても助かっています。

──お子さんを出産されても、また戻ってきていただけるのは、嬉しいですよね!

もちろんです。ありがたいことに、当園では退職される職員が非常に少なく、長く働き続けてくれている職員が多いんです。そのキャリアの中で、子どもを授かる職員も多くいますが、当園では、職員の子どもの入園も受け入れています。もちろん、入園させるかは職員の自由ですが、お子さんと一緒に職場に戻ってきてくれると、本当に嬉しいですね。

──職員の皆さんが長く働き続けられる環境があるんですね。何か工夫されていることはありますか。

令和7年度から時間単位の年次有給休暇の制度(以下、時間休)を導入しました。もちろん、有給を使ってくださいね、とは常日頃から職員には伝えていますし、一昔前に比べれば取りやすい環境にはなっているとは思います。ただどうしても保育士という責任のある仕事で、特に一人担任の先生だと行事スケジュールなどの関係で、なかなか有給を取りにくいのが現状です。そんな中で、少しでも有給を取りやすい環境を作るためにも、時間休を導入しました。就業規則を改定してもらうタイミングで、一緒に導入できたのでよかったですね。

──これから労務管理の面で、何か目標があれば教えてください。

就業規則や規定を定期的に見直しているので、そのタイミングで園の労務管理についても、ブラッシュアップできていると感じています。直近で取り組みたい具体的な目標があるわけではないですが、やはり職員がさらに働きやすい環境を目指していきたいとは常日頃から思っています。私も他の園の園長先生とよく情報交換をしています。他の園の良い取り組みは積極的に春岡保育園にも取り入れていきたいです。保育業務との両立が難しい面もあるかとは思いますが、野嵜さんの力を借りてぜひ取り組んでいきたいですね。

 

 

 

 

◆担当者の声
担当者:野嵜

春岡保育園様は従業員の皆さまが働きやすい職場づくりを目指しておられますので、私も最新の労務情報を常に把握して、より良い提案ができるよう心がけています。
社会福祉法人志の波会様には「春岡保育園」の他にも、「春岡夜間保育園」「たかばり北保育園」も合わせて担当させていただいております。今後も頼れるパートナーと思っていただけるよう、より一層精進してまいります。

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