VOICE

服部農園有限会社 様

 

経営者にとっても、従業員にとっても
頼りにできる存在となっています。

 

   

 

 

服部農園有限会社
代表取締役 服部 忠 様

 

 

 

服部農園有限会社
服部 都史子 様

 

◆お客様のご紹介

名古屋市の北部にある愛知県大口町で、都市近郊型の農業を営み、愛知県でも屈指の大規模農業法人です。
昭和35(1960)年に服部 都史子様のお父様が15歳の時に、たった一人で農業を始めたことからスタート。
60年近い歴史を持っています。

平成11(1999)年5月に服部農園有限会社として法人化し、平成26(2014)年に服部 忠様と都史子様が経営を
受け継いで事業を拡大しています。
現在は経営者家族4名(内役員2名)、社員7名(平均年齢29歳)、常勤パート3名の14名で、米や大麦、露地野菜、
夏野菜の苗を生産しています。
平成30年度には、全国優良経営体表彰の経営改善部門において、農林水産大臣賞を受賞されました。

<農水省HP>
http://www.maff.go.jp/j/press/keiei/keiei/181017.html

また、平成30(2018)年11月には、服部農園で育てたお米を直接販売する
「遊べるお米やさん、ハットリライスマーケット」をオープンするなど、新しい取り組みにも積極的に
挑戦されています。

 

 

 

 

 

https://www.hattorinouen.com/

◆お客様の声

若い人たちが長く働けるために、しっかりした就業規則を作りたいと思いました。

Q1.亀井労務管理事務所を知ったきっかけは何ですか?

A1.最初にお会いしたのは、法人協会の勉強会で、個別相談の時間を設けてもらった時です。
その時に初めて亀井労務管理事務所の青嶋さんにお会いしました。
たぶん30歳くらいで、「若いけど、しっかりした人だ」というのが、最初の印象でした。

 

Q2.その時はまだ、亀井労務管理事務所と契約をしていなかったのですね?
仕事を依頼するようになったのはなぜですか?

A2.服部農園有限会社では、新卒で入社した人も含めて、20代・30代の若い社員が5名います。
こうした若い人たちに長く働いて欲しいですし、「働いて良かった」と思って欲しいと考えています。
そのためには、しっかりした就業規則を作ることが大切だと考えました。
そこで、就業規則を整備することを決め、農協に相談したところ、亀井労務管理事務所を紹介していただきました。

先ほどもお話したように、以前に相談を依頼したことがあり、亀井労務管理事務所ならば是非とも青嶋さんに
お願いしたいとリクエストして担当になっていただきました。

 

私たちの「想い」と農業の特殊性を反映した就業規則を作っていただけました。

Q3.就業規則の作成では、どんなサポートを受けましたか?

A3.条文を一つひとつ決めていくに当たって、そこに私たちの「想い」を込められるように配慮してもらいました。

社員は、実家が農家だったわけではありません。
そんな彼らが長く働いてくれて、「服部農園で働いて良かった」と
思ってもらうために、私たちが精一杯できることを就業規則に盛り込んでいきました。

定型的な就業規則を作るのではなく、私たちの「想い」を反映できたのは、青嶋さんのおかげだと感謝しています。

 

Q4.「想い」というのは、具体的にどういうことでしょうか?

A4.「農業」は、普通の会社勤務とは違う特殊性があります。
例えば、農業は季節性が強く、田植えや稲刈りの農繁期は休みがとり辛く、家族だけでやっていた昔は、
「雨が降ったら休み、晴れたら仕事」ということもありました。

社員が入った頃も年間休日は少なく、休日出勤してもらうことも多かったです。
就業規則を作ることで農閑期には休日を増やし、繁忙期もしっかりシフトを作り交代で休める工夫をし、
年間休日を90日にしました。
こうした農業の特殊性を盛り込んだ就業規則を作ることができたのも経験豊富な亀井事務所さんのお陰です。

 

Q5.就業規則を作っている時に感じたことはありますか?

A5.就業規則を作るのは、私たちにとって初めての経験ですから、聞くこと、見ること、知らないことばかり。
「これ、どういう意味ですか?」と、何度も青嶋さんにお聞きしましたが、すぐに明快な回答が返ってきました。
何でも答えてくれて、「さすが、専門家!」と感心しましたね。

 

 

 

Q6.就業規則を作った後は、どうですか?

A6.作成した就業規則を労務局に提出するところまでサポートしていただきました。
また、就業規則を作っても、そのままではダメだと考えています。
社会の変化や働く人たちの意識の変化に合わせて変えていく必要があると思います。
だから、作った後も随時アドバイスをもらっています。

今までは従業員は全員男性でしたが、最近初めて女性を採用しました。
最初に作った就業規則では男性しか念頭に入れていなかったので、女性が入ってくることによって変えなければ
いけない点が出てくると思います。
就業規則の改正でも、アドバイスをお願いしたいですね。

 

青嶋さんが若いので、社員も話しやすく、社員の本音を聞くことができました。

Q7.就業規則作成以外で、依頼していることはありますか?

A7.社員とは年2回面談をしているのですが、私たちに直接言いにくいこともあるでしょうから、青嶋さんに社員に
対して就業規則の説明をした後に、社員と面談をしていただくようにお願いしました。

就業規則の説明では、「病気で休んだ時は、給料はどうなるのですか?」「有給休暇はどうなっているのですか?」
といった質問があり、青嶋さんに答えていただきました。
彼らにとって心配なことを専門家に説明してもらえたことが安心感につながり、納得感も高まったようです。

面談では、「ウチの会社は、他の会社と比べてどうですか?」「社長はどうですか?」といった質問があり、
「就業規則は、社長たちがみんなのことを思って作ったのですよ」と青嶋さんに話してもらったことで、私たちが
言うより社員の心に響いたと思います。
また、「いい会社ですよ」と青嶋さんに言っていただけて、嬉しかったです。

 

Q8.面談は今後も続けていく予定ですか?

A8.青嶋さんには、「今後も年1回は社員と会って、相談相手になって欲しい」とお願いしています。
青嶋さんは若いので、社員も相談しやすいようです。
若い担当者で良かったと、本当に思っています。

 

異業種の事例紹介も含めて、問題が起きる前のアドバイスに期待しています。

Q9.亀井労務管理事務所に、これから期待したいことはありますか?

A9.私たちは、亀井労務管理事務所さん以外にも、税理士の先生や、コンサルタントの先生に相談をしています。
こうした方々は、一緒に会社を創っていく重要な一員であって欲しいと思って、依頼をしています。
ですから、時には恐い存在であってもいいから、専門家のアドバイスを欲しいと期待しています。

役所に対する届出などは、届出を忘れたり、間違った対応をしたりすると後からのペナルティが大きいので、
そうならないように事前の情報提供をお願いしたいです。
農業のことなら私たちはプロですが、労務管理などは何がわからないのかも、わからないことがあります。
だからこそ、専門家のアドバイスに対する期待感は大きく、大切だと思っています。

労務管理に関しては、経営者と社員の間に溝ができてしまってからでは、修復するのが大変です。
経営者の考えと社員の考えに乖離が起きることが一番恐いので、そうなる前の早めのアドバイスをお願いしたいと
思っています。

「他社ではこんなことで労使が揉めて、こういう対応をしました」という実例を教えて欲しいですね。
亀井労務管理事務所は経験数も多いですし、いろいろな規模や業種のお客様がいます。
私たちが知らない業界の話が参考になることもあるので、雑談でもいいので、多くの業界の話を聞かせてください。

そして、本来は亀井労務管理事務所の業務範囲に入っていないかもしれませんが、採用に関する相談に乗って
いただけると助かります。
これからも、よろしくお願いしますね。

 

 

 

 

◆担当者の声
リーダー 青嶋 輝

私も様々な法人の顧問をしていますが、従業員に対する想いや農業に対する想い、会社運営に対する熱意が
話の端々からあふれており、お会いするたびに感銘を受けます。
私もいい刺激を受けながら、お付き合いをさせていただいています。

代表取締役の服部 忠様も、奥様の都史子様もとても朗らかで話をしやすい方なので、和やかな関係を作ることが
でき、訪問する日を毎回楽しみにしています。
今後もいい関係を続けていければいいと思っています。

 

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