弊所のダイバーシティ推進について
「ダイバーシティ」という言葉、これをお読みくださっている皆さまもどこかで目に、耳にされたことが
あるのではないでしょうか。
日本においても主に大企業を中心にダイバーシティに積極的に取り組む動きが見られます。
Diversityは直訳すると「多様性」ということになります。
組織経営の面では「多様性の受容」に焦点を当て、各社さまざまな施策が講じられています。
弊所においても、少子高齢化や価値観の多様化に目を向け、職員それぞれが置かれている状況、環境を受け止め、
理解し、共に成長していくことのできるよう、今年の5月にダイバーシティ推進宣言を掲げました。
宣言の詳細は下記の通りです。
どの組織にもさまざまな考え方、価値観を持った方達が集まっています。
職員一人一人がその人らしく、持てる能力を最大限発揮し、弊所での職業生活が少しでも充実したものになるように
という想いも込めて、今回は弊所におけるダイバーシティ推進宣言の紹介をさせていただきました。
この取り組みを通じて得た経験は、将来いろいろな形で顧問先様へ還元できるものと考えています。
ご興味がございましたら、ぜひ弊所までご相談くださいませ。
代表社員 三ツ口幸男